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12月23日(木)オープン 少し前の情報も載せております
2004年1月2月

 2005.4.30
チェ・ジウ妖艶胸の谷間…大人の魅力を大胆披露 ↓
胸の谷間もあらわな大胆なセクシー衣装でほほえんでいるのは、チェ・ジウ.このほど創刊された韓流マガジン「KOREAact.」(ワニブックス、隔月刊、1680円)で行った撮り下ろしでのワンショットです。 同誌は、韓国のNo・1映画雑誌「SCREEN」の別冊として2月に韓国で創刊された「SCREEN Interview」の日本語版。映画、テレビ、音楽など韓国エンターテインメントで活躍するトップスターたちの撮りおろしグラビアやインタビューが掲載されています。 チェ・ジウは10ページにわたって登場します。30代を迎える心境などについて語っているよ。また創刊号では巻頭でイ・ビョンホン(33)を大特集している・・・ 私は、買っちゃいました(~o~)
 2005.4.29
チェ・ジウのポストカード ↓
チェ・ジウポストカード あの「101回目のプロポーズ」写真集発行の出版社:竹書房から発売されてましたよ。





 2005.4.25
「冬ソナ」ロケ地の日本人観光客 ↓
映画『外出』(邦題:4月の雪)撮影現場を訪問するため韓国を訪れたペ・ヨンジュンの日本ファン2000人余が24日、『冬のソナタ』撮影地の江原(カンウォン)道・春川(チュンチョン)の南怡島(ナミソム)を訪れ、「冬ソナ」像を取り囲んでいる
 2005.4.23
チェ・ジウ 写真集+DVD発売プロジェクト進行中! ↓
みなさん、本当に申し訳ございません。日記・情報が本当に途切れてダメですね(/_;) 今後は皆さんに迷惑をかけないように致します。
今回総20億ウォンが投入されるチェ・ジウの日本攻略プロジェクトは写真集とDVDで構成され7月に公開される。 チェ・ジウはこのプロジェクトのために5月初まで約一ヶ月間イタリアと南アフリカ共和国、キューバ等地で写真及び映像撮影を行う。 チェ・ジウの所属者関係者は“チェ・ジウの日本攻略初作業はチェ・ジウを単純な韓流スターではなく一つのブランドと認識させるための作業”と“写真集とDVDがその初めのプロジェクトになる”と明らかにした



 2005.3.19
チェ・ジウ 「ラ・パルレ」CM情報! ↓
最近、日記・情報が途切れてまして本当にごめんなさい(/_;)今日はチェ・ジウの情報を一つ書きます 韓国の人気女優、チェ・ジウ(29)がエステティック・サロン「ラ・パルレ」のイメージキャラクターに決定。22日からCMがオンエアされる。同社の雑誌媒体向けの広告では、ワイルドなウェーブがかかった髪にジーンズ姿、モードなメークにストレートヘアのマニッシュなパンツスーツ姿、フェミニンなワンピース姿など5変化も披露。大胆な素肌カットが映し出されるシーンにも挑戦している。
 2005.3.9
ヨン様「ピザーラ」新CMに登場 ↓
宅配ピザチェーン「ピザーラ」の最新CMに出演することになったよ。 本格志向をPRする狙いで、人気・実力とも伸び盛りのぺ・ヨンジュンにオファーあった。3パターンあり、黒・白のスーツ姿のヨン様が「好きです。ピザーラ」と日本語で語りかけほほ笑みシーンみたいです。 3/12から5/8までオンエアされ、同時にポスターなどのグッズも登場とのことです。・・・楽しみですね
 2005.3.3
『冬ソナ』体験スタジオがオープン ↓
『冬のソナタ』ファンのための「ドラマ制作体験スタジオ」が京畿(キョンギ)道・河南(ハナム)市でオープンした。 プロダクション・イズカンパニーは『冬のソナタ』の好きな国内外ファンのためのドラマ制作体験スタジオを、3月3日から本格的に開館すると明らかにした。 この体験に参加した『冬のソナタ』ファンは、担当コーディネーターがメーキャップする『冬のソナタ』主人公に扮し、ドラマの主要場面をカメラの前で直接演じてみることができる。 男女のカップルが参加する場合はそれぞれチュンサンとユジンを演じ、一人で参加した場合はペ・ヨンジュンと崔志宇(チェジウ)の代役が相手役を演じてくれる。 イズカンパニー側はこのため、敷地350坪、建坪160坪の録画スタジオを改築し、チュンサンの高校の塀や南怡島(ナミソム)の雪だるまのベンチとテーブル、チュンサンの別荘と家などを作ったと説明した。 参加者らは計5時間にわたるツアーの間、1時間30分間撮影をすることになるが、現場でメーキャップや演技指導などを受けることもできるという。また、ツアーの終了後は編集された20分分量のDVDを持ち帰ることができる。 体験参加料はカップル当たり5万9000円。イズカンパニー側は今後、『天国の階段』、『オールイン』、『大長今』などドラマの体験プログラムも追加する予定だと説明した。
 2005.2.26
伝説の月9「101回目のプロポーズ」中韓リメーク ↓
韓国の人気女優、チェ・ジウ(29)の主演で「101回目のプロポーズ」をリメークした中韓合作ドラマ「第101次求婚」が、4月17日からスカイパーフェクTV!の「フジテレビ721」で放送されることになった。放送に先駆け、浅野温子(43)と武田鉄矢(55)のオリジナル版も同11日からスタート。「ボクは死にましぇ〜ん」など、あの“名シーン”を見比べてみてはいかが?〔写真左:こちらは中韓合作のリメーク版「第101次求婚」。浅野温子と武田鉄矢に代わってチェ・ジウ(左)と孫興が熱演=フジテレビ。同下:浅野温子と武田鉄矢の主演で大ヒットしたオリジナル版「101回目のプロポーズ」=平成3年放送〕 ただし、このドラマ、チェ・ジウ以外の出演者は全員中国の俳優さんです。 その為、ジウちゃんの声は中国語に吹き替えされています。 スカパーで放送の「101回目のプロポーズ」も、この中国版の字幕放送のようです。 チェ・ジウの生声じゃないのが、ちょっと残念ですね・・・・・。
 2005.2.18
NHK、冬ソナコンビ共演の『初恋』を3月から放送 ↓
『冬のソナタ』で共演したペ・ヨンジュンと崔志宇(チェ・ジウ)が出演したドラマ『初恋』が日本で放送される。 共同通信、日刊スポーツなど日本メディアは17日、「ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが出演したドラマ『初恋』が3月31日からNHK衛星第2で放送される」と一斉に報じた。 KBSで96年、全40話で放送された『初恋』は、貧富の差に悩む男女の恋愛を描いた作品。第1回放送時に65.8%の最高視聴率を記録した人気ドラマだ。 『初恋』の日本での放送は今回が2回目で、昨年、ある衛星放送を通じて放送され、日本では小説も出版された。 日本語吹き替えの声は『冬ソナ』と同様、ペ・ヨンジュンを萩原聖人、崔志宇を田中美里が務める。
 2005.2.14
「今度はヨン様の声だ!」 「冬ソナボイスカップ」が登場 ↓
ドリンクを注ぐと『冬のソナタ』の挿入曲とペ・ヨンジュンの肉声が流れるよう工夫した「冬のソナタ・オリジナルボイスカップ」を販売している。 「韓国ドラマフェスティバル」の一環として、今月4日から販売されている「冬のソナタ・オリジナルボイスカップ」から流れる曲と台詞は、『冬のソナタ』の第16話でチュンサン(ペ・ヨンジュン)がユジン(崔志宇(チェジウ))に結婚を誓うシーンの台詞を挿入曲。 「冬のソナタとペ・ヨンジュン」の店でも今後ご紹介できることを期待します。お待ち下さいね
 2005.2.11
中東でも韓流ブームの兆し… 『冬ソナ』再放送を推進 ↓
最近体調を崩し、日記がかけませんでした。(/_;)皆さん!ごめんなさい。 国政広報処・海外広報院は先月5日から約1か月間、エジプトで放映された代表的な韓流ドラマ『冬のソナタ』が現地で好評を博し、再放送を推進中だと10日明らかにした 海外広報院によれば、エジプトでは『冬のソナタ』終了前から再放送を要請する電話が殺到したほか、エジプト駐在韓国大使館にも電話、ファックス、メールなど500〜600件の再放送要請があったという
 2005.2.4
日系米国人の間でも「ヨン様ブーム」? ↓
米国内でも日系米国人を中心に韓流ブームが起き、こうした人々を対象にした韓流マーケティングが強化されている。 韓国観光公社シカゴ支社は、日系米国人がビジネスや訪問、観光などで日本を含むアジア各国を訪れる比率がほかのアジア系米国人に比べて高く、最近の『冬のソナタ』人気で韓国の認知度が高まっている点から、『冬ソナ』関連の「韓国ストップオーバー」商品を開発し、1月10日から販売開始した。 シカゴをはじめ全米に展開している日系旅行会社「スターエクスプレス」と日本航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空などが協力するこのパッケージは、『冬ソナ』撮影地の春川(チュンチョン)を含む主な韓流関連の観光地を回るもので、販売以降、1日数十件の問い合わせがあるなど、日系米国人の高い関心を集めているという。 一方、最近シカゴを含む米国内の日系ビデオレンタルショップでは『冬ソナ』がレンタルランキングの上位につけ、関連書籍も高い販売率を記録するなど、日系米国人の間で「ヨン様」ブームが起きている。
 2005.1.24
ヨン様人形「ジュンベアー」、日本で限定販売へ ↓
ペ・ヨンジュンの日本国内初のキャラクター商品となる「ジュンベアー」が公式に販売される。 ペ・ヨンジュンの日本事務所IMXは22日、ペ・ヨンジュン関連商品の販売サイトを通じてテディベア5000個を2月1日から限定販売すると予告した。 韓国人女性テディベア・アーティストが作った「ジュンベアー」は『冬のソナタ』でペ・ヨンジュンが演じたイ・ミニョンの髪型、メガネ、マフラー、コートなどを似せたテディベアで、価格は2万9800円(約30万ウォン)で販売される。 人形の耳にはペ・ヨンジュンを意味するハングルと共にシリアルナンバーが書かれたタグが付けられ、左足の裏にはペ・ヨンジュンのサインが刺繍されている。 5000個が製作される「ジュンベアー」のシリアルナンバー「829-0001」はペ・ヨンジュン本人が所有する。シリアルナンバーの頭にある「829」はペ・ヨンジュンの誕生日を意味する。
 2005.1.22
崔志宇(チェ・ジュ)ディオールのモデルに ↓
最近暗いニュース(韓国俳優Xファイル流失事件等)が多いので書くのが少しいやでしたが、嬉しいニュースです 世界的化粧品ブランドのクリスチャン・ディオールは20日、韓国女優・崔志宇(チェ・ジウ)氏を自社のモデルに選定した、と発表した。同社が、韓国人をモデルに起用したのは初めて。 ジウ姫は今年3月から1年間、全世界で同ブランドの「ディオール・スノー・ピュア」製品のモデルとして活動することになる。 同社側は「市場調査の結果、崔氏がアジア地域で最も認知度の高いモデルに選ばれた」とし「韓流ブームで、アジア攻略に有利な点が多いとみられる」と伝えた。
 2005.1.19
日本人が最も好きな韓国芸能人は崔志宇(チェ・ジュ) ↓
韓国ギャラップと日本リサーチセンターが韓日両国で共同で行ったアンケート調査の結果、崔志宇が13.8%で1位に選ばれ、BoA(9.7%)、尹孫河(ユン・ソナ/8.1%)が後に続いた。 日本でヨン様と呼ばれて高い人気を誇るぺ・ヨンジュンは7.5%で4位を記録するにとどまった

 2005.1.16
チェ・ジウ最新CM撮影 ↓

韓国の宝石会社「illui」のCMで、日本では見られません(^^; 韓国でもCM放送はこれからなので、まだ内容は見れませんが、チェ・ジウの写真がありますよ 左に韓国服姿のチェ・ジウ右には宝石のイメージが現れますが少し待てば綺麗なチェ・ジウ登場です♪ 宝石会社「illui」のサイトはこちらから

 2005.1.12
「ヨン様特集」大韓航空の機内誌が日本で大人気 ↓
“ヨン様”ペ・ヨンジュンさんが登場した大韓航空の機内誌が日本現地で大変な人気を集めている。 12日、大韓航空によればこの機内誌「モーニングカム」1月号には特集記事として、ヨン様シンドロームに対する分析と、ペ・ヨンジュンさんのインタビューが日本語と英語で掲載された。 ヨン様特集のことが伝わると、大阪にある大韓航空日本地域予約センターには「機内誌を買いたい」という問い合わせの電話が一日数十通もかかってきている。 このように現地で大好評を得ると、大韓航空日本地域本部は最近本社に「機内誌を追加で送って欲しい」と要請しており、会社側はきわめて異例に日本地域の顧客のため、1月号1000部を追加発行することを決めた。

 2005.1.9
日本週刊誌の報道に崔志宇側が「不快感」 ↓
「韓日友情年」に広報大使を務める女優の崔志宇(チェジウ)が不快感を表明した。 日本の週刊誌『週刊文春』が6日付で発売された新年特大号に「チェ・ジウって『ヤンキー系女王』なの?」という見出しの記事を掲載、物議をかもしている。 これと関連し、崔志宇の所属事務所サイダスHQのチャン・ジンウク本部長は「今年は韓日友情年と関連した多くの行事があるのに残念だ」とし、「日本支社を通じて文芸春秋側に私たちの要求事項をまとめた書簡を7日午前伝達した」と明らかにした。 サイダス側は週刊文春の発行社である文芸春秋側に訂正記事と日刊紙への謝罪文掲載を要求しており、もしこれが受け入れられない場合、名誉毀損とし厳しく対応する事にした。 本当にひどいです。絶対に許してはいけませんね。日本はどうしてこうなのでしょうか・・・(`´)

 2005.1.8
韓流ブームが地方空港にまで吹き荒れている↓
2002年4月の開港以来、ほとんど「休業」状態となり、お金だけが投入され、利用客はいない厄介者扱いをされてきた江原(カンウォン)道・襄陽(ヤンヤン)国際空港に、日本の韓流観光客を乗せた「冬のソナタチャーター機」が8日、初めて到着する。 この日午前10時20分出発する襄陽空港発・日本大阪行きのB737機には、日本人観光客140人が予約を終えた。また、この日午後3時30の帰りの便は149席の座席がほぼ満席となっている。 この日到着する初めてのチャーター機の乗客の中には、日本関西地域の主要マスコミ関係者も含まれており、これら関係者は2泊3日の日程で『冬のソナタ』のロケ地などを集中的に取材する計画であると確認された。 「冬のソナタチャーター機」は3月25日まで毎週1回ずつ、計12回にわたって日本大阪〜江原道・襄陽を往復すると、大韓航空・江原道支店は明らかにした。 日本のヨン様(ペ・ヨンジュン) ファンが仁川(インチョン)空港を経由せず、『冬のソナタ』ロケ地である龍坪(ヨンピョン)、春川(チュンチョン)、南怡島(ナミソム)を観光できるようにするためだ

 2005.1.5
ヨン様、スマトラ沖地震の被災者に3億ウォン寄付↓
ヨン様ことペ・ヨンジュンが、地震と津波被害者のために3億ウォンを寄付した。 国際民間援助団体のワールド・ビジョンは4日、「ペ・ヨンジュンさんが南アジアの地震及び津波被害を支援するために3億ウォンをワールド・ビジョンに寄付した」と明らかにしたようです ワールド・ビジョンによればヨン様は「アジアという同じ大陸でこうした大きな災害が起こり、非常に多くの人が命を失い、ただ見ていることができなかった」とし、「特にアジアの多くの国の人々から沢山の愛を受けてきた分、この機会に少しでも返したいと思った」と伝えたという。 本当に感動ですね!愛をありがとう"^_^"

 2005.1.3
米テレビジャパン、15日から『冬のソナタ』全米放映↓
米国の日本語放送「テレビジャパン」が15日から、全米とカナダで『冬のソナタ』をスタートさせる。 同胞メディアは1日、「テレビジャパン」が『冬のソナタ』の日本語吹き替え版を毎週土曜日に一回、計20回にわたって放送すると伝えた。 今回の放映決定は昨年初めに日本でヨン様ブームが巻き起こり、『冬のソナタ』の視聴を希望する米国内の日本人による強い要望によって実現した。 現在、ロサンゼルスなどの日本人コミュニティではぺ・ヨンジュンのファンクラブ設立が進められ、日本で起こったヨン様ブームが太平洋を越えて米国でも起こる見込みだ。 ロサンゼルスの日本人街「リトルトーキョー」では、すでに『ウィンターソナタ』というタイトルの『冬のソナタ』のビデオが飛ぶように売れ、ドラマに登場するネックレスやペ・ヨンジュンと同タイプのメガネなども人気を集めている。 アメリカ市場が広がると日本へはあまり来れないかもね(/_;)

 2005.1.1
あけましておめでとうございます↓
謹賀新年
昨年はご来店頂き、本当にありがとうございました。本年も耳寄り情報や新商品をお届け致しますので宜しくお願いいたします。<(_ _)>
1月1日 元旦

2004.12.31
2004ヨン様の業績↓
2004年、最高の一年を送ったペ・ヨンジュンが「ヨン様」というニックネームに相応しい2005年を飾る見込みだ。 2004年11月、ソウルを皮切りに2005年2月まで日本の5都市を回りながら開かれる写真展の収益金全額を、韓国と日本の恵まれない人々のために使う計画だ。 予想される収益金20億ウォンのうち一部は、韓国と日本の円滑な文化交流のためにも使われるらしい。 写真展の収益金だけではない。ペ・ヨンジュンの所属事務所BOF側は「(ペ・ヨンジュンさんが)下図が完成するまでは絶対言わない愼重な性格なので、口に出さないだけ」とし、「良いことを計画している」と話した。 2004年、マスコミはペ・ヨンジュンが貸しきったと言っても過言ではないくらい、連日ペ・ヨンジュン関連のニュースが溢れたと思う。 ペ・ヨンジュン関連の新造語も次々と登場した。「ヨン様」は2004年の1年間、最も多く使われた流行語1位、四字熟語1位にも選ばれた。「100人の外交官よりペ・ヨンジュン一人がまし」という言葉が訳もなく出たのではない。 俳優一人が日本で成し遂げた成果とは信じられないほどの「業績」だったということですね。
 2004.12.29
『ピアノを弾く大統領』2005年春 日本公開! ?2002年作品↓
この映画の内容は、国民から絶大な支持を得ている大統領ミヌクと、大統領の娘の担任になった、ちょっと無鉄砲な女教師ウンス。お互いに好意を持つようになり、ボディーガードの目を盗んでデートをしようとする二人だったが・・・・。 チェ・ジウのかわいい部分がいっぱい見れそうな映画ですよね!この『ピアノを弾く大統領』を含めて、『同い年の家庭教師』『キスしましょうか』などの作品が、 2005年3月”韓流シネマフェスティバル2005”(上映:シネマスクエアとうきゅう、配給:エスピーオー)で上映されるそうです。絶対見にいきます
 2004.12.28
『冬のソナタ』北米上陸 日本語テレビ局で放送へ↓
「ヨン様ブーム」が遥か太平洋を越えて北米に上陸するそうです 米国の日本語放送「テレビジャパン」が日本で大ブームを巻き起こした韓国ドラマ『冬のソナタ』を来年1月15日から、全米とカナダで放送すると日本経済新聞が25日、報じた。 「テレビジャパン」によれば、今回の北米での放映決定は「『冬のソナタ』を見たい」という米国在住の日本人視聴者の要望によって実現した。 ロサンゼルスの日本人街「リトルトーキョー」では『冬のソナタ』のビデオが飛ぶように売れ、ドラマ関連のパズル、ネックレス、ペ・ヨンジュンと同タイプのメガネなどが人気を呼んでいるという。 日本経済新聞は米国内ではすでにペ・ヨンジュンのファンクラブ設立の準備が進められ、来年には米国内の日本社会にも「ヨン様ブーム」が起こる可能性があると伝えた。 テレビジャパンは日本語版の『冬のソナタ』を毎週土曜日に計20回にわたって放送する予定だ。
 2004.12.26
チェ・ジウコマーシャル「MESONIE」↓
チェ・ジウのかわいらしい23秒間のコマーシャルです。Mpeg再生ですのでメディアプレーヤーが必要です→ 韓国のナドリ化粧品の「MESONIE」というブランドのコマーシャル
 2004.12.25 メリークリスマス
ゲスト解説?ヨン様がロッテ−ホークス戦に?↓
「ヨン様」が野球解説に挑戦?しかも韓国野球ではなく日本プロ野球の解説だ。 日刊スポーツ紙は24日、千葉ロッテの瀬戸山隆三球団代表が来年6月28、29日に韓国で行われる日本プロ野球公式戦のロッテ−ホークス2連戦にヨン様ことペ・ヨンジュンとジウ姫こと崔志宇(チェ・ジウ)をゲスト解説に起用する考えを明らかにしたと報じた。 ロッテはすでにペ・ヨンジュンとチェ・ジウの始球式“連投プラン”を発表している。 瀬戸山代表は「韓国のテレビ局MBCからも中継したいと申し出があり、新たな放映権料を獲得するため、日本のテレビ局とも交渉する考え」と述べている。 この日はロッテファンよりもチェ・ジウ,ヨン様ファンの方が多くなるのでは・・・
 2004.12.24
今度は似てる?ヨン様像↓
「冬のソナタ」の舞台として有名になった江原道春川市の南怡島で24日、ぺ・ヨンジュンとチェ・ジュの等身大の銅像の除幕式が行われるそうです。江原道などが「冬のソナタ」のヒットを記念して 製作。メタセコイアの街路樹の中で、恋人同士の2人がほほ笑みながら向き合った構成で新しい観光場所として期待される。
 2004.12.24
紅白歌合戦が韓流特集を・・・↓
さて、12月もあと8日!で大晦日で韓国がらみと言えば、やっぱり韓流仕掛け放送局のNHKでしょう。そのNHKの紅白歌合戦ではヨン様とチェ・ジュの出演は?しかし、「冬ソナ」のRYUや「美しき日々」のイ・ビョンホンがでるみたい?! きっとNHKですからいろいろと絡ませてきますよ。だからヨン様ファンや韓国ドラマファンは見逃せないのでは!?とにかく年末も楽しめそうです!\(^o^)/
 2004.12.23
ヨン様の相手役にソン・イェジン確定 映画『外出』↓
ここ数か月間、映画界最大の関心事だったペ・ヨンジュンの相手役にソン・イェジンが確定した。 ソン・イェジンはペ・ヨンジュンを主人公にキャスティングした許秦豪(ホ・ジノ)監督の映画『外出』のヒロインにキャスティングされた。これを受け、韓流ブームの頂点に立っているドラマ『冬のソナタ』の主人公と『夏の香り』のヒロインが共演することになった。 『外出』の製作会社ブルーストームは23日午前、「ソン・イェジンが『外出』のヒロインに最終確定した」と発表した。これまでヒロインのキャスティングが難航していた『外出』は、これで来年1月中旬、無事クランクインできるようになった。 ソン・イェジンは『外出』を通じて、これまでの清楚なイメージから脱し、ペ・ヨンジュンと危険な恋に落ちる女性を演じる予定だ。許監督の三番目の作品『外出』は愛の裏切りという惨憺たる現実に直面した二人の男女が、次第に危険な恋に落ちる内容のラブストーリー。 ソン・イェジンはペ・ヨンジュンと恋に落ちる中学校教師、ソヨンを演じる。 ソン・イェジンとペ・ヨンジュンは各自、夫と妻が交通事故に遭ったという知らせを受け、地方の病院に駆け付けるが、現場で相手の夫と妻が不倫関係にあることを知る。意識不明状態の夫を看護するソン・イェジンは、同じ状況のペ・ヨンジュンと相憐むうちに、次第に致命的な恋に落ちてしまう。 ソン・イェジンは「これまで直接経験したことのない感情とキャラクターであるため、なおさらやってみたいと思った。以前から優れた演出力と美しい映像を作り上げる許監督の作品に必ず一度出演したいと思っていた」と、作品に対する期待と覚悟を語った。 許監督は「ソン・イェジンは20代の初々しく溌剌とした姿の中に成熟した女人の雰囲気を隠している女優だ。彼女のこのような魅力が『外出』のソヨン役に最もふさわしいと考えた」と話した。 『ラブストーリー』 『永遠の片想い』などを通じて韓国映画界に存在感を示したソン・イェジンは、最近、鄭雨盛(チョン・ウソン)と共演した『私の頭の中の消しゴム』を通じて“ラブストーリーの女王”というニックネームを得ている。 『外出』は助演のキャスティングを終えれば、来年1月中に撮影に入り、来年9月に公開される予定だ。
 2004.12.22
「韓流ブーム」が日本の10大ニュース8位に↓
ドラマ『冬のソナタ』のヒットで起こった「韓流ブーム」が日本の読売新聞が実施した「2004読者が選んだ10大ニュース」で8位に選ばれた。 「『冬のソナタ』など韓流ブーム」は計1万1063通の応募のうち5018通(45.79%)の票を集めて8位に選ばれた。 同紙は「NHKで放送された韓国TVドラマ『冬のソナタ』が人気を集め、『韓流』ブームが吹き荒れた。特に主演した韓国の人気俳優ペ・ヨンジュンさんは『ヨン様』と呼ばれ、女性のハートをつかんだ。11月の来日の折には、ファンが殺到、けが人が出る騒ぎもあった」と伝えた。 1位は死者40人、4000人の負傷者を出した「新潟中越地震」が10158(92.69%)票を集めて選ばれた。 以下、「アテネ五輪メダルラッシュ」が2位、「プロ野球界大揺れ、50年ぶり新球団」が3位、「イチローが大リーグ年間最多安打記録更新」が4位、「小泉首相再訪朝、拉致被害者家族が帰国」が5位と続いた。 その他、「陸上自衛隊本隊、イラク入り」(6位)、「過去最多の台風上陸で被害多発」(7位)、「紀宮氏婚約内定」(9位)、「相次ぐ振り込め(おれおれ)詐欺」(10位)が10位以内に選ばれた。
 2004.12.22
「えっ、“チュンサンの家”が閉館するの?」↓
ヨン様のファンで大いに賑わっている江原(カンウォン)道・春川(チュンチョン)市・ソヤン路2街にある「チュンサンの家」が、閉鎖の危機に陥っている。 この家の主人Cさんは21日、「来年からは家を開放しない」とし、今年6月から春川市に貸している離れの再契約を拒否する意思を伝えた。 これまでこの15坪の離れは公開し、母屋に住んでいたCさんは、「今年6月から日本人観光客をはじめとする外国人観光客に春川を宣伝するためと思い、それなりに忍耐強く過ごしてきた」とし、「しかし住居空間が外部の人に公開されることに伴う肉体的、精神的苦痛があまりにも大きかった」と話した。
 2004.12.21
日本人の8割「韓国ドラマブームは一時的現象」↓
日本人の10人のうち8人は韓国ドラマブームが「一時的な現象」と捉えていることが分かった。 朝日新聞が21日に報じた電話世論調査の結果によれば、『冬のソナタ』に主演したペ・ヨンジュンが周囲で「話題になったことがある」と答えた人は58%に達した。 韓国ドラマブームをきっかけに韓国人や韓国文化を身近に感じるようになったと答えた人も29%に及んだ。 周囲でペ・ヨンジュンが話題になったことがあるという回答は女性が63%、男性は52%だった。 年齢別では20代の女性が79%と最も高く、次いで40代の女性が76%, 30代の女性が75%だった。 韓国ドラマの人気については「一時的な現象」という回答が81%だったのに比べ、「定着する」と答えた人は14%に過ぎなかった。 韓国ドラマの人気が「定着する」という回答はすべての年代で低かったが、20代と30代の女性は20%台と相対的に高かった。
 2004.12.20
『冬のソナタ 秘密日記』がアマゾンで人気1位に↓
『冬のソナタ』関連の商品が相変らずの高い人気を集めている中、同ドラマを手がけた尹錫瑚(ユン・ソクホ)監督の撮影日誌が書籍とDVDになった『冬のソナタ 秘密日記』がインターネット書店「アマゾン・ジャパン」(www.amazon.co.jp)のベストセラーで1位となった。 17日に発売された『冬のソナタ 秘密日記』は発売前の予約段階ですでに上位にランクし、発売と同時にベストセラーの1位を記録した。 『冬のソナタ 秘密日記』は初めてのセリフ合わせから、感動のラストシーンの瞬間までが記録された撮影日誌。ペ・ヨンジュン、崔志宇(チェ・ジウ)、パク・ヨンハなどの出演陣やスタッフのエピソードが書かれ、ユニークだったシーンやファンに人気の名場面がどう撮影されたかなどについて、つぶさに綴られている。 セットのDVDには尹監督が編集した特別映像として、ドラマのオリジナル・メロディーと共にペ・ヨンジュンや崔志宇のはじける笑顔が収録されている。
 2004.12.19
ペ・ヨンジュン出演CMが日本で好感度5位 ↓
ペ・ヨンジュンが出演した「オロナミンC」のCMが、日本の「CMタレント好感度ランキング」で5位にランクインした。 日本のCM総合研究所が首都圏に住む1500人を対象に調査した結果、ペ・ヨンジュンが出演した大塚製薬「オロナミンC」CMが好感度5位に選ばれた。 このCMでペ・ヨンジュンは上下白の衣装を着てピアノを弾く姿を演じた。CMはぺ・ヨンジュンの主なファン層である中年女性から高い支持を集めたという。 今年7月からオンエアされたこのCMは、月間CM好感度では1位に選ばれている。